小児がん啓蒙および、世界でも治療法が確立していない「小児脳幹部グリオーマ(DIPG/DMG)」の撲滅祈願を目的とした「2026ゴールドリボンハイキングin高尾山」が無事に開催することができました。
当日は、小児がん啓蒙のシンボルである「ゴールドリボン」を描いたリュックPOPを掲げ、幸せの「黄色いTシャツ」を着て啓蒙しました。
今回のイベントには、小児がん経験者や小児がんでお子様を亡くされたご遺族、NPO法人キュアスターツナウジャパンの役員、遠く福井県から参加した「ふくい小児脳腫瘍の会」の役員、長野県からの賛助会員、元プロボクサー、そして小児がんや希少疾病の治療薬開発に取り組む大原薬品工業株式会社のメンバーなど、総勢23名が集まりました。
また、協賛者様の温かいご支援のもと、ハイキングに必要な備品のご提供のほか、参加した子どもたちへキャラクターシールなどの文房具もプレゼントいたしました。ご支援いただき心より感謝申し上げます。
参加者さんは途中で休憩を挟みながら、高尾山名物の「天狗焼」や「三福だんご」に舌鼓を打つなど、和やかな時間を過ごしました♪
足元に不安のある方はケーブルカー組と一号路を登る徒歩組に分かれて登山を行い、道中では国内はもちろん海外からの観光客とも笑顔で挨拶を交わすなど、国内外の多くの人々と温かい交流が生まれました。
登山中、80歳を超えるご高齢の登山者から声をかけていただく心温まる出来事がありました。その方もかつてがんと闘った経験をお持ちで、通院中のバスで小児がん治療中の親子に乗り合わせた当時の光景を、今でも鮮明に覚えていると語ってくださいました。
「自分自身も大変な治療中でありながら、空いている席をお母さんに譲っていた小児がんのお子さんの姿が忘れられない」と振り返り、ご自身の健康回復や家族の健康を祈願して「生涯で108回高尾山に登る」という目標に挑戦されているそうです。「今はすでに80回を数え、もう少しで達成できる」と笑顔で語るその力強い姿に、参加者一同、大きな感動をいただきました。そして、翌日にはご寄付までお寄せくださいました。温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。
今回のハイキングを通じて、小児がんの現状や支援の大切さを多くの方々に伝えるとともに、世代や地域を超えた深い絆を結ぶことができたと感じております。これからも小児がんへの理解と支援の輪を一層広げていけるよう、真摯に活動を継続してまいります。
今後に向けて、当会では、今後も毎年10月に「ゴールドリボンハイキングin高尾山」を継続して開催し、小児がんについての理解と支援につながる活動へとさらに発展させていく考えです。
将来的には活動の輪を全国へ広げ、「同じ日にゴールドリボンハイキングTシャツを着てハイキングを行った人数」などのギネス世界記録への挑戦も視野!?に入れ、より多くの方々と支援の想いをつないでいくことを目指しています!!!












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