加藤 勝信 厚生労働大臣と直接面談し、署名と要望書を提出いたしました。

小児がん患者会ネットワークより『小児がん治療薬剤の開発促進、ドラッグ・ラグの解決を求める患者・家族からの要望』について、10月11日(火曜)に、加藤 勝信 厚生労働大臣と直接面談し、署名と要望書を提出いたしました。私も同席させていただき、DIPGは診断と同時に余命宣告されること、神の手をもつ脳外科医でも手術ができないこと、よって薬剤開発の進展がなければ、国内年間40人~70人の子どもの命が確実に失われていることをお伝えさせていただきました。

関連記事

  1. 沖縄県のファミリーハウス「がじゅまるの家」に寄付品贈呈

  2. オンライン講演会の開催協力をいたしました。

  3. オンラインミュージカルパフォーマンス

  4. DMG/DIPGの子どもを救いたい!カナダの会議へ参加し日本…

  5. 『金沢シーサイドFM』に出演しました。

  6. 子供たちの為にご寄付をいただきました。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP